人類の命運は稀代のクソガキに委ねられた?茶んたの新連載「サチ録」

「サチ録~サチの黙示録~」扉ページ (c)茶んた/集英社

「死亡フラグに気をつけろ!」「小学生歯みがき習慣ポスターコンクール」の茶んたによる新連載「サチ録~サチの黙示録~」が、本日7月7日に少年ジャンプ+でスタートした。

「サチ録~サチの黙示録~」は天使と悪魔がある人間を審査し、その結果で人類を存続させるか否かを決める“人間神判”をめぐる物語。今回、人間神判の対象に選ばれたのは、スペクタクルを求めピンポンダッシュをしまくるような稀代のクソガキ小学生・上野サチだった。天使側、悪魔側それぞれの代表はサチを審査するため地上へと向かい、彼女と行動をともにすることになる。